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Indian summer / 小春日和

水彩画 小春日和  /  Indian summer  Watercolor

冬なのに暖かい日を「小春日和」と言いますね。正式には11月〜12月上旬の暖かい日を「小春日和」と呼ぶそうです。英語では"Indian summer"(インディアンサマー)。先日も12月だというのに、24度なんて気温の日がありました。

今は寒くなってしまいましたが、せっかくなので小春日和の絵を描いてみました。

小春日和1 スケッチ
スケッチしたら、白くしたいところをマスキングします。光の当たっている草や木の葉は、100円ショップで売っている豚毛の平筆でマスキングしました。細い電線は「丸ペン」という小さな付けペンを使っています。

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小春日和2 ファーストウォッシュ
最初に薄い色から塗っていきます。なるべくあったかい感じになるような黄緑色を使いました。乾いたら濃い緑色を塗っていきます。

小春日和3 背景の林を塗る
背景の林の色をつけていきます。使ったのは100円ショップダイソーの豚毛の筆。ステンシル用と言うやつです。細かいところは先ほどの豚毛の平筆も使いました。逆光なので木々の境目にできるラインライトを塗り残すのがコツ。

小春日和4 中景を描く
次に中景〜前景を描いていきます。草や木は背景と同様に豚毛の筆を使いました。まだ暗い陰影は描いていません。中間調のみ描きます。

小春日和5 陰影を描く
陰影を描きます。暗いところは思い切って暗くすると、対比で明るいところがより明るく感じられるようになります。

小春日和 完成
前景は大雑把にあっさりと仕上げました。こうすると中景のモチーフが引き立ちます。マスキングを剥がして細かいところに手を入れて完成。

Indian summer  / Chiba-city, Japan 
小春日和 / 千葉市中野町
水彩画 22x31cm Waterford 300g Cold Press

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水彩画家のくどうさとしです。
Satosh Kudo / Watercolor artist
千葉と東京で水彩教室
【日本透明水彩会】(JWS)会員
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