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赤崁樓 2

赤崁樓 その3
最初のウォッシュが乾いてからパラソルを描きました。
パラソルは外側と内側を別々に描きます。外側は骨と骨の間も別々に描くと、自然に境界が出来ます。別々に描くというのは先に描いた部分が完全にかわいてから次を描くと言うこと。パラソルの内側は光が当たってはいませんが、強い日光が布を透過してくるのでそれほど暗くありません。外側よりやや暗めに描きます。明るすぎた場合はあとで調整できるので暗くなりすぎないように。



塀や樹木を描いていきます。木に絡まる蔦はあらかじめマスキングしてあるので濃い色でどんどん描きます。
木の葉は濃くなりすぎないように、また鮮やかすぎないように色を選んで描きました。ダイソーで売っているステンシル用(豚毛)の筆で描いています。でもちょっと描きすぎてしまいましたね。木の頭が重くなってしまいました。

赤崁樓 その5
赤い塀の上部の暗い部分を暗くしました。傘の骨や支柱も描いています。



赤崁樓 塀の上部

         ↓↓
赤崁樓 塀の上部に明暗をつける
塀の上部、暗くなっているところ。全長が長いので10センチくらいずつ塗っていきます。暗い色を塗ったら下側だけ水筆でエッジをなぞるようにしてぼかします。(ソフトエッジという技法)乾かないうちに次の10センチを塗ります。

赤崁樓 その6
塀の陰を塗りおわったので、木の部分と塀の部分に施してあったマスキングを剥がしました。このあと手前の椅子や石のベンチを描いていきます。
(3に続く)

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自己紹介

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水彩画家のくどうさとしです。
Satosh Kudo / Watercolor artist
千葉と東京で水彩教室
【日本透明水彩会】(JWS)会員
Member of Japan Watercolor Society